みなさん、こんにちは!
本日はNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)ゲームソフト「ぷよぷよテトリスS」の買取をしました。
「テトリス」は1980年代末から1990年大初めにかけ、世界で大流行した落ちパズルのゲームです。現在に至るまで様々な形でアレンジし続け、現在もまた人気のあるゲームとして世界で愛され続けています。
「ぷよぷよ」は「テトリス」の登場によって落ちパズルブームとなった1990年代に誕生しました。
そして今作の「ぷよぷよ(TM)テトリス(R)S」は、テトリスシリーズの生誕30周年にあたる記念作品として、セガが手掛けたことのある「ぷよぷよ」と「テトリス」が合体したコラボゲームです。
「ぷよぷよ(TM)テトリス(R)S」では「VS]「ぷよテミックス」「スワップ」「パーティ」「ビッグバン」「とことん」といった6種類のルールを選んで対戦することができます。
それぞれのルールを説明します。
「VS」はキャラクターの選択時に「ぷよぷよ」か「テトリス」のどちらでプレイするかを選んでそれぞれの基本的なルールでプレイすることができます。おじゃまぷよ・おじゃまブロックを送り合って対戦相手をゲームオーバーにさせれば勝ちです。
「ぷよテミックス」は「ぷよ」と「テトリミノ」が混ざって出現するフィールドでプレイするルールです。フィールドのサイズはこのルールの専用の大きさです。ぷよぷよシリーズの「ぷよぷよ!!」の「アクティブ」のルールのように連鎖の処理中もNEXTの」組ぷよやテトリミノを操作でき連鎖やRENを繋げることができます。ぷよの連鎖とテトリミノのラインクリアーが連続でルナがることで「ミックス連鎖」」なり、より強力な攻撃をすることができます。また、テトリミノはぷよやおじゃまぷよを潰しながら少しずつ落下していきます。つぶされたぷよは後から上に降ってきますがおじゃまぷよはそのまま消滅します。
「スワップ」は画面のカウントが0になると「ぷよぷよ」と「テトリス」のフィールドが自動で切り替わるルールです。それぞれのフィールドを交互に操作しておじゃまぷよ・おじゃまブロックを送り合って対戦をします。フィールドが切り替わる前にはそれまでの予告おじゃまぷよ・おじゃまブロックは次に操作するフィールドに合わせて変換されます。両方のフィールドで連鎖・ラインクリアーが同時に発生すると「コンボ」となり、より強力な攻撃をすることができます。
「パーティ」はぷよやテトリミノを消してスコアを競って制限時間終了時に一番スコアが高いプレイヤーが勝利となります。このルールではフィールド上部までぷよやブロックが積みあがってもゲームオーバーになりません。制限時間内であればフィールドがリセットされてすぐに復活します。ただしその場合、相手全員にスコアが加算されます。また、フィールドに出現するアイテムを消すことで相手を妨害したり自分がパワーアップするなどの様々な効果を得ることができます。
「ビッグバン」は制限時間内にできるだけ連鎖やRENをしてチャージされたおじゃまぷよやおじゃまブロックの量を競います。「ぷよぷよ」はぷよぷよフィーバーの「フィーバーモード」の状態で、「テトリス」は「ラッキーアタックモード」の状態でプレイします。制限時間終了後、チャージされたおじゃまぷよやおじゃまブロックを相手と相殺し合います。チャージした量の少ない方がダメージを受け、「フィールドHP」が全てなくなると負けとなります。相殺しても決着がつかなかった場合は生き残っているプレイヤー同士でゲームが続行されます。
「とことん」は一人で記録更新を目指してプレイする落ちパズルではおなじみのルールーとなります。「ぷよぷよ」と「テトリス」のそれぞれに3つずつゲームが用意されています。
その他には「アドベンチャー」モードがあり、ステージを一つずつクリアしながら物語を進めていくというモードになります。物語の形式は旧作の「ぷよぷよ~ん」や「ぷよぷよ7」などと同様の一本道のストーリーで構成されています。ぷよぷよシリーズの歴代の中でもボリュームがあり、話のスケールも大きいので一人でもじっくりとやりこむことができます。
お正月に家族やお友達と一緒にワイワイ遊ぶのにもオススメですし、1人でじっくりとやりこむにも楽しいゲームですね♪
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