買取できる主なGeForceRTX3070Ti
GeForceRTX3070Tiの買取を強化中です。グラフィックボードの売却をご検討されている方は、ぜひゲーム買取ブラザーズへどうぞ! 他店より高く買い取りさせていただきます!
GeForceRTX3070Tiとは?
GeForceRTX3070Tiは、2021年発売のミドルレンジ向けグラフィックボードです。
今回の記事は、GeForceRTX3070Tiの基本情報や特徴、価格・消費電力などについて紹介します。
また、記事後半では、コンピューター機材を売却する際に使えるテクニックや、買い替える時期の目安も紹介します。
GeForceRTX3070Tiとは
GeForceRTX3070Tiは、2025年時点で発売から4年程度経過したグラフィックボードです。
ここでは、GeForceRTX3070Tiの基本情報、価格・消費電力などについて紹介します。
これから中古での購入を検討している人や売却を検討している人はご参照ください。
概要
GeForceRTX3070Tiは、2021年にアメリカのメーカーであるNVIDIAから発売されたグラフィックボードです。
先に登場したGeForce RTX 3070で無効化されていた部分も有効化され、GA104コアのフルスペック版と位置づけされた製品といえます。
当時はミドルレンジ向けの最上位モデルで、今から使っても十分なスペックを誇ります。
また、高い性能を備えつつ、ハイエンドクラスよりも手に取りやすい価格に抑えたことも特徴といえるでしょう。
基本性能
GeForceRTX3070Tiの性能に関する基本情報は、以下の通りです。
現在の基準から見ても高めのマシンパワーを持つため、ゲーミング・クリエイティブ両方の用途で活用できるでしょう。
・GPU コア GA104
・CUDAコア 6144基
・プロセス 8nm
・トランジスタ数 174億
・メモリ容量 8GB
・ベースクロック1.58GHz
・ブーストクロック1.77GHz
・メモリ転送レート 19Gbps
・メモリバス幅 256bit
・メモリバス帯域幅 608GB/s
価格・消費電力
GeForceRTX3070Tiの消費電力は290W、推奨電源は750Wとされています。
全体的に性能が向上したと同時に、消費電力は先行モデルよりも大幅に上がりました。
導入の際は、使用に十分な環境が揃っているかを確認してから購入しましょう。
また、発売時の価格は$599、現在の市場中古価格は46,980円程度とされています。
中古市場での価格は常に変動するため、求めやすい価格になるタイミングを見計らって購入するとよいでしょう。
GeForceRTX3070Tiの特徴
グラフィックボードを購入する際は、予算に合う複数の製品を比較しながら、導入目的に合うものを選ぶことが重要です。
ここでは、同メーカーの製品と価格が近い他社製品を比較した場合の、GeForceRTX307
0Tiの特徴を紹介します。
最新モデルと比べても見劣りしない性能
GeForceRTX3070TiはWQHD環境のゲームプレイに適した製品であり、フルHD環境での高リフレッシュレートを目指せるスペックを持っています。
先行モデルのRTX 3070よりも約6%処理性能が高いため、先行モデルでは満足できなかったユーザーにも適しているでしょう。
また、上位モデルのRTX 3080 10GBと比べても差は7%程度で、今から使っても見劣りしない性能を持ちます。
中古で十分な性能のグラフィックボードを手に入れたい人にとっては、魅力的な製品といえるでしょう。
現在の中古市場での人気は高い
GeForceRTX3070Tiは、販売当初はRTX 3070寄りの性能にRTX 3080寄りの価格だったため、あまり注目されていませんでした。
一方、ほかの製品の在庫推移とともに人気を獲得し、現在はハイクラス帯の主流モデルの1つと呼べるほどです。
この市場価値の変化については、RTX 3070よりも性能に余裕があるため、コアなゲーマーから受け入れられたと考えられます。
現在の中古価格で購入するのであれば、魅力的な選択肢といえるでしょう。
消費電力は大きめ
先行モデルよりも性能が向上した分、消費電力は比較的大きいといえます。
RTX 3070よりも消費電力が30%高いとされ、十分な環境を整えられないユーザーにとって使いにくい製品といえるでしょう。
また、グラフィックボードの消費電力が高い分、電源ユニットなどに費用をかけなければいけない場合があります。
また、性能に対して消費電力が高すぎるという声もあるため、スペックや使用環境などをよく確認してからの購入がおすすめです。
グラフィックボードを買い替える目安
グラフィックボードは使い続けると劣化し、買い替えや修理が必要です。
長く製品を使う人には、買い替えのタイミングか分からない場合もあるでしょう。
ここからは、グラフィックボードの故障の目安となるサインを紹介します。
異音・異臭がする
異音や異臭などの異変は、グラフィックボードの内部で故障が起こっているかの目安です。
電源を入れると異臭がする際は、はんだ割れやコンデンサの膨張・焦げ付きなどが原因です。
また、使用中の音が大きくなった場合は、ファンの異常回転やコイルの問題などが考えられます。
故障していても保証期間内であればメーカーで修理が可能です。ただし、保証期間を過ぎた製品から異音・異臭がする際は買い替えましょう。
使用開始から長期間経過した
古いグラフィックボードを使い続けると、性能が物足りなくなる人もいます。
また、グラフィックボードは古くなると経年劣化で動作が重くなるため、不具合が出たら買い替えのタイミングといえるでしょう。
経年劣化が酷くなると、起動中のフリーズや、画面にノイズや歪みが生じることがあります。一般的に4〜5年程度で動作不良が出るといわれていますが、負荷や使用環境によっては3年程度の早い時期から故障の兆候が表れるでしょう。
グラフィックボードを高く売るポイント
使わなくなったグラフィックボードを売却する際は、事前に準備をするとそのまま持ち込んだときよりも高い値段をつけてもらえる可能性があります。
ここでは、グラフィックボードを高く売りたいときに使えるテクニックを紹介します。
掃除する
喫煙者やペットがいる環境で使用したグラフィックボードは汚れやすいため、売却前に掃除した方がよいでしょう。
中古品は、売却前に新品に近い状態にすると査定額が上がります。
また、埃による熱暴走を防ぐ効果もあります。
グラフィックボードはファン部分に埃が貯まりやすいため、売却前に確認しましょう。
掃除の際に洗剤・水などを使うと内部に水分が入り込んで故障する場合があります。
無理な分解や内部の掃除は避けましょう。
複数の機材を持ち込む
機材を売りに出すときは、ほかに売れる機材がないかを確認しましょう。
複数の機器を一度に売りに出すと、ばらばらで持ち込んだときよりも査定額を上げてもらえる可能性があります。
特に業者が開催する買取強化キャンペーンのタイミングであれば、査定額の大幅向上が期待できるでしょう。ただし、持ち込んだ機材全てを必ず買い取ってもらえるとは限りません。
買取の対象でない機材や、状態の悪い機材が混じっていないかを注意し、事前に確認しましょう。
相場を確認してから売る
すぐに古い機材を手放さなくてよい場合は、値動きを見ながら売るタイミングを見計らってもよいでしょう。
買取業者や売却のタイミングによって、コンピューター機材の中古価格は違います。
特にグラフィックボードは時期によって価格が変わりやすい機材です。
利用する業者や売却の時期によっては、相場よりも大幅に安い値段で買取る場合もあります。
1社のみで見積もりを出して売却すると損することがあるため、インターネットで相場を確認し、複数社で見積もりを出しましょう。
キャンペーン中に持ち込む
中古相場の値動きを見るとともに、キャンペーンの開催を待つこともおすすめです。
買取業者ではさまざまなキャンペーンが開催されていますされています。よくあるキャンペーンは、以下です。
・特定の部品・特定のメーカーについてのキャンペーン
・複数製品を持ち込むことで買取価格が上がるキャンペーン
同じ買取業者でもキャンペーン適応時は買取金額が高くなるため、利用予定の業者が過去に開催したキャンペーンについて調べるとよいでしょう。
新製品登場前に売る
機材を売る際は、値動きを待ちすぎて売り時を逃さないように注意が必要です。
古い製品は、新製品が出る前のタイミングで売ると買取価格が高くなる傾向があります。
これは、新製品が出回ると不要になった古い製品を売却する人が増え、中古市場に同じ製品が多く出回るためです。
不要になった製品はキャンペーンや価格の向上を待つこともよいが、比較的新しい製品の場合はできれば新製品発売前に手放した方がよいといえるでしょう。
グラフィックボードを売る前に確認すること
状態の悪いコンピューター機材を売却しようとして、買取拒否になった経験がある人もいるでしょう。
ここでは、グラフィックボード売却時に買取拒否される可能性を減らすために、売却前に確認したいポイントを解説します。
動作不良の有無・付属品
正常に起動・動作しない製品は買取拒否や、査定額が下がることがあります。
売却前に一度起動して、動作不良がないかを確認するとよいでしょう。
また、傷・ヒビなど物理的な損傷も査定額に関わります。
小さな傷や軽度のヒビなどは許容されることが多いものの、大きな破損は買取額に響き、買取拒否の原因になることがあるでしょう。
そのほか、保証書や説明書、箱など付属品の有無も査定額に影響します。
なお、製品の破損や、付属品が不足する場合でも値段をつけてくれる業者があります。
保証期間
売却製品が比較的新しいと、保証期間が有効な場合があるためチェックしましょう。
保証期間内であれば、正常な仕様の範囲内であれば故障しても直してもらえます。
メーカーの保証期間が過ぎていない機材は購入されやすいため、保証期間内に査定してもらうと通常の相場よりも高値をつけてもらえるでしょう。保証期間はメーカーや商品によって長さが違います。売却前に確認しましょう。
マイニングへの使用歴
マイニングとは、仮想通貨取引の確認と承認のための作業です。
ゲーミングPCでマイニングをすると、通常のゲーミングやクリエイティブ作業よりも短期間で大量のデータがやり取りされ、機器に負荷がかかります。
マイニングを繰り返したことで状態が悪くなりすぎた機材は、買取不可になる場合もあるでしょう。
正しく査定を出してもらうためには、マイニング歴は隠さず伝えることをおすすめします。
まとめ
GeForceRTX3070Ti は、2021年に発売されたグラフィックボードです。
販売当初はあまり注目されていなかったものの現在の中古市場での評価は高く、これから中古グラフィックボードを購入したい人にとっては有力な選択肢の1つといえます。
コンピューター機材を売却したいときは、事前に掃除や、付属品を可能な限り揃え、高く売れるようにしましょう。
グラフィックボード使用中に異音・異臭、ノイズなどに故障のサインが現れたら、買い替えの時期だといえます。