商品詳細

PS5(プレイステーション5/プレステ5)ゲーム機本体

PlayStation5

高価買取中のPS5(プレイステーション5/プレステ5)ゲーム機本体

    • PlayStation5  (CFI-2000A)

      PlayStation5 (CFI-2000A)

      買取上限価格 53,000円

    • PlayStation5 (CFI-2000B)

      PlayStation5 (CFI-2000B)

      買取上限価格 48,000円

    • PlayStation5 (CFI-1200A01)

      PlayStation5 (CFI-1200A01)

      買取上限価格 49,000円

    • PlayStation5 デジタルエディション (CFI-1200B01)

      PlayStation5 デジタルエディション (CFI-1200B01)

      買取上限価格 44,000円

    • PlayStation5 (CFI-1100A01)

      PlayStation5 (CFI-1100A01)

      買取上限価格 48,000円

    • PlayStation5 デジタルエディション (CFI-1100B01)

      PlayStation5 デジタルエディション (CFI-1100B01)

      買取上限価格 43,000円

    • PlayStation5 (CFI-1000A01)

      PlayStation5 (CFI-1000A01)

      買取上限価格 47,000円

    • PlayStation5デジタルエディション(CFI-1000B01)

      PlayStation5デジタルエディション(CFI-1000B01)

      買取上限価格 42,000円

    • DualSense™充電スタンド

      DualSense™充電スタンド

      買取上限価格 1,600円

    • メディアリモコン

      メディアリモコン

      買取上限価格 2,000円

    • HDカメラ

      HDカメラ

      買取上限価格 4,500円

    • PULSE 3Dワイヤレスヘッドセット

      PULSE 3Dワイヤレスヘッドセット

      買取上限価格 4,500円

    • DualSense ワイヤレスコントローラー

      DualSense ワイヤレスコントローラー

      買取上限価格 4,500円

  • PlayStation5 (CFI-2000A)
    買取上限価格 53,000円
  • PlayStation5 (CFI-2000B)
    買取上限価格 48,000円
  • PlayStation5 (CFI-1200A01)
    買取上限価格 49,000円
  • PlayStation5 デジタルエディション (CFI-1200B01)
    買取上限価格 44,000円
  • PlayStation5 (CFI-1100A01)
    買取上限価格 48,000円
  • PlayStation5 デジタルエディション (CFI-1100B01)
    買取上限価格 43,000円
  • PlayStation5 (CFI-1000A01)
    買取上限価格 47,000円
  • PlayStation5デジタルエディション(CFI-1000B01)
    買取上限価格 42,000円
  • DualSense™充電スタンド
    買取上限価格 1,600円
  • メディアリモコン
    買取上限価格 2,000円
  • HDカメラ
    買取上限価格 4,500円
  • PULSE 3Dワイヤレスヘッドセット
    買取上限価格 4,500円
  • DualSense ワイヤレスコントローラー
    買取上限価格 4,500円

PS5(プレイステーション5/プレステ5)ゲーム機本体とは?

PlayStation5(プレイステーション5)とは、2020年11月12日にソニー・インタラクティブエンタテインメントより発売予定の家庭用ゲーム機です。PlayStation5とPlayStation5 Digital Edition(デジタルエディション)の2種類が同時発売されます。

PS5はディスクドライブを備えており、一方のPS5 Digital Editionはディスクドライブが省かれデジタル体験を強調したモデルです。

価格はディスクドライブの有無で1万円ほど変動します。
PS5は49,980円、PS5 Digital Editionが39,980円と値段の差はありこそすれ、機能的な差はディスクドライブ以外ありません。現在、販売予定のカラーはホワイトとなっています。

PS5とPS5 Digital Editionの両者ともに、2020年9月18日(金)の午前10時より、全国のPlayStation取扱販売店や各ECサイトにて予約可能です。
封入内容については、以下が同梱されます。


・PlayStation 5本体 ×1
・ワイヤレスコントローラー ×1
・ベース ×1
・電源コード ×1
・HDMI®ケーブル ×1
・USBケーブル ×1
・印刷物一式 ×1
・ASTRO’s PLAYROOM(プリインストールゲーム)


また11月12日の発売時には、下記の周辺機器についても購入が可能です。
・DualSense ワイヤレスコントローラー(単品):6,980円
・PULSE 3Dワイヤレスヘッドセット:9,980円
・HDカメラ:5,980円
・メディアリモコン:2,980円
・DualSense™充電スタンド:2,980円

PS5のパワーアップした機能

 

PS5 画像

 

PS5ではPS4から大幅にアップグレードされた点があります。それがアップグレードの中でも特に特徴的なのが「GPU」「SSD」「オーディオ」の向上です。これらの向上でゲームへの没入感や、快適性がより高まります。

 

「GPU」
PS5に搭載されているGPUは、PS4に比べグラフィックをより綺麗に、かつ美しく出力することできます。
また今回のGPUの目玉でもある、レイトレーシングにも対応。
レイトレーシングとは、現実世界での光が動きや反射をゲーム内で忠実に再現する手法です。現実かのように錯覚してしまうほどの、リアリティに溢れたグラフィック表現が可能になりました。

「SSD」
PS5では、今までのPS4やPS4Proには無い拡張ストレージが搭載されました。それがSSDです。
従来のPS4内蔵HDDでは、1GBのデータ読み込み(ロード)にかかる時間は約20秒。しかしSSDでは、2GBの容量の読み込みにかかる時間はなんと約0.27秒。同じ1GBでは約0.13秒もの速度になり、処理にかかる時間は約100倍以上もの違いがあります。
このSSDによる処理速度の向上は、今後PS5向けに販売されるゲームの快適性を高めてくれること間違いなしです。

「3Dオーディオ」
PS5の発表で「新しい夢」の1つとして、紹介されたのが「音」。
新たにPS5から搭載される3Dオーディオ「Tempest」は、音の鳴る方向のリアリティや、実在感をより感じられるようになりました。
これによって風向きや、物音による索敵やその方向までも、具体的に聞き分けることが可能に。非常に高い没入感でのゲームプレイが実現します。
ヘッドフォンやオーディオ機器はもちろん、テレビやモニターからでも、まるでゲームの中にいるような躍動感あるサウンドが楽しめます。

 

大きく変化を遂げたPS5のワイヤレスコントローラー

PS5では本体の大幅なグレードアップだけでなく、ワイヤレスコントローラーの機能もいっそう向上しました。特に大きく変わったのが以下の三点です。

・ハプティックフィードバック
PS5ではデュアルアクチュエーターが採用されました。これにより振動が各段にリアリティになります。
武器を使用したときのさまざまな反動や、魔法攻撃を行う感触、質感まで状況にあわせて多彩な振動を実現可能です。

・アダプティブトリガー
銃の引き金の感触のほかにも、弓の弦を引く張力や急ブレーキの感覚など、さまざまな衝撃や抵抗力をアクションに合わせてトリガーボタンが再現します。

 

・USBのType-Cへの変化
ワイヤレスコントローラーのUSB端子は、従来Type-Bが使用されていました。しかしPS5ではType-Cに変更されます。
USBのType-Cは、上下や左右の区別なく端子を差し込めるデザインです。これにより、差し込む際に端子の向きを気にせずストレスフリーに充電できますね。

PS5の強み

PS5では、上記のアップグレードのほかにさらなる強みがあります。
それが、「後方互換性」「後方互換タイトルのブースト」「PS4タイトルをPS5向けダウンロード版にアップグレード」「価格」です。

 

・後方互換性
後方互換性とは、PS5で対応しているPS4(PSVR)のソフトがプレイできるということです。
この機能によって、PS4のソフトしか所持していないユーザーがPS5を購入しても、プレイするゲームに困ることはありません。本体発売直後は、ソフトのバリエーションが多くはないので、ユーザーにとっては非常に嬉しい機能ですね。

またソニー・インタラクティブエンタテインメントの社長ジム・ライアンは、PS4とPS5の互換性について以下のように言及しています。
「テストの結果99%の互換性があることを確認している」
発売しているソフトの99%となると、PS5でもかなり多くの既存ソフトをプレイできそうです。

 

・後方互換タイトルのブースト
PS5では、対応しているPS4(PSVR)をプレイできるだけではありません。安定性やスピードのブーストにより、PS4よりも高いフレームレートで、高速かつスムーズにプレイすることが可能です。

 

・PS4タイトルをPS5向けダウンロード版にアップグレード
現在持っているPS4のタイトル(パッケージ版・ダウンロード版)を、PS5に対応したダウンロード版にアップグレードすることができます。新しくソフトを購入する必要がないので、コストパフォーマンスが抜群ですね。現時点では、タイトルなどはまだ発表されていません。

 

・PlayStation VR連携
対応しているPS VRのゲームをPS5でもプレイが可能です。
上記で紹介したスペックにより、VRであることも相まってゲームへの没入感がさらにアップ。しかし、PS4用PlayStation Camera2、PlayStation Cameraアダプターが必要なので、売却する際などは注意しましょう。

 

・価格
PS5はその高性能な機能はもちろんのこと、高度なスペックに見合わない「驚きの価格の安さ」でも注目を集めています。これだけの成長を遂げたPS5は、「7万~10万での販売」と予想されていました。しかし、先日発表された発売価格は約4万~5万円。
もしPS5と同じスペックのゲーミングPCを購入した場合は約20万円ほどかかります。

現在発表されているPS5ソフト一覧(50音順)

9月18日時点で発表されているのは以下の通りです。(一部)

・Outriders(アウトライダーズ)
・アサシンクリードヴァルハラ
・ウォッチドッグスレギオン
・NBA 2K21
・EA Sports FIFA 21

・グランツーリスモ 7
・Grand Theft Auto V & Grand Theft Auto Online
・コールオブデューティー ブラックオプス コールドウォー(CoD)
・ゴッド・オブ・ウォー
・Godfall(ゴッドフォール)

・Sackboy A Big Adventure
・Scarlet Nexus(スカーレットネクサス)

・DiRT 5
・Deathloop(デスループ)
・デビル メイ クライ 5 スペシャルエディション
・Demon’s Souls(デモンズソウル) ※11月12日(木)発売

・バイオハザード ヴィレッジ
・バランワンダーワールド
・ヒットマン3:デスアウェイツ
・Far Cry 6(ファークライ6)
・ファイナルファンタジーXVI(FF16)
・フォートナイト
・HOGWARTS LEGACY(ハリーポッター)
・Pragmata(プラグマタ)
・Horizon Forbidden West
(ホライゾンフォービドゥンウェスト)

・マーベル スパイダーマン:マイルズ・モラレス ※11月12日(木)発売
・マーベルアヴェンジャーズ
・Madden NFL 21

・ラチェット&クランク:リフトアパート
・Returnal(リターナル)

PS5を買取に出す前にチェックすること

PS5を買取に出す前に、電源が入るかや内蔵ディスクの有無など、チェックするポイントはたくさんありますよね。本節ではチェックポイントを詳しくご説明致します。

 

【チェックポイント】

・電源

・ディスクの有無

・セーブデータのバックアップ

・データの初期化

・登録機器、機器認証の解除

・データの処理方法の確認(ネットワークを使用するソフトの場合)

 

電源

まず、買取に出す際の大前提として、電源が入るかを確認しましょう。

本体のキズなどに気を使いすぎて忘れがちなポイントです。

電源が入ることは買取時の最低限ラインとなるため、メンテナンスをする前に確認してくださいね

 

ディスクの有無

意外と忘れがちなディスク。

入ったまま売却してしまうと、返送料を負担しなければならないこともあるので注意が必要です。

 

セーブデータのバックアップ

セーブデータは、ゲームをプレイする方にとって大切なものですよね。

買取の際は初期化をする前に、データのバックアップを行いましょう。

もし、バックアップせずに初期化してしまったという方も大丈夫です。データはサーバー上にあるので、別のPS機器で復元することができます。

しかし、アカウント名を忘れてしまうと復元できない可能性が高いため、事前にメモしておくといいですね。

 

データの初期化

PS5には様々な情報を記憶する媒体が内蔵されています。

中には、アカウント情報を始めとした重要な情報もあるので、初期化せずに売却することは危険です。

アカウント情報には、支払い情報や住所などの個人情報に繋がるものもあります。

不正利用を防ぐためにも、必ず初期化を行いましょう。

 

登録機器、機器認証の解除

PS Storeで購入したコンテンツは、利用可能な機器の台数が限られています。

そのため解除せずに売却してしまうと、別のPS機器で使用できないことも。コンテンツを失うと同時にお金も失ってしまうので、登録機器・機器認証の解除を行ってくださいね。

また、登録機器・機器認証は初期化では解除されませんので、ご注意ください。

 

データの処理方法の確認(ネットワークを使用するソフトの場合)

PSに限りませんが、近年のゲーム機器はネットワークを利用しているものがほとんどです。

誤った方法でデータ処理を行った場合、個人情報が漏れたりデータを失ってしまう可能性もあります。

そのため、必ず公式サイトで事前に処理方法や最新の情報などを確認しておきましょう。

 

買取店は数多くあり、同じ商品でも買取店によっては、買取価格が大きく異なることもあります。

まずは色んな買取店を検索して、PS5の買取価格の相場を調べましょう。

買取店によって買取方法や条件が異なりますので、比較してご自身に合ったお店をピックアップ。

そこから、ご自身の条件に合うかつ、高額買取をしてくれそうなお店を把握しておくと、スムーズにいきますよ。

PS5の買取額を上げるためにすること

一番重要なのは、商品の保存状態です。

 

使い込んでいるもの

新品に近い状態

未開封

の順で買取額は上がります。

 

年月が経てば経つほど劣化は進みますので、不要になった際は、早めに買取に出すことがポイントです。

 

PS5には様々な付属品がありますよね。

付属品を漏れなく揃えることが、買取額を上げる基本です。

 

PS5を使用するのに必要な「コントローラー」「コード」「ケーブル」などは、買取の際に持ってこられる方が大半です。

しかし、意外と忘れがちなのが箱。商品の入っていた箱の有無で3,000円~4,000円ほど買取価格が変わることがあります。

 

また、印刷物(取扱説明書等)も付属品として扱われるのでご注意くださいね。

完品状態に近ければ近いほど買取額は上がるので、付属品が無い方は事前に自宅の中を探してみましょう。

 

付属品とは別に周辺機器を購入された方は、買取額のアップが期待できるので本体と一緒に売りましょう。

その中でも重要なのが「充電スタンド」や「PULSE 3D ワイヤレスヘッドセット」。

これらは買取額アップに大きく影響する可能性があります。

 

充電スタンドは、付属品にコントローラーがあるため需要が高いことが予想されます。

一方のワイヤレスヘッドセットについても、PS5は既存のPSに比べて特にサウンドに注力しているということもあり、需要が高い傾向にありそうです。

 

日々使用していると、汚れてしまうのがゲーム機器。

何もケアを行わずにそのまま買取に出してしまうと、買取額は下がります。

 

特に査定額を大きく変えてしまうのが外観の印象です。

本体、コントローラー、ケーブルにはホコリや油汚れが付きやすいので、柔らかい布などで優しくふき取りましょう。

ほんの少しの手間をかけることで、買取額のアップに繋がります。

 

ゲーム機本体を買取に出す場合は、ゲームソフトと一緒に本体を買い取ってもらうのも効果的です。

本体を手放すのであれば、ソフトを置いておくメリットはありません。

ソフトの中でも『ドラゴンクエスト』や『ファイナルファンタジーシリーズ』などの人気作品は、需要が高いので買取額アップが期待できます。

 

特にPS5でも最新タイトルを発売している『バイオハザード』もおすすめ。

PS5はもちろんですが、PS4に対応しているソフトも発売しているため需要が高いからです。

PS4のソフトはPS5でプレイが可能なので、一緒に買取に出すのもおすすめですよ。

PS5の買取相場予想

PS5はまだ発売前のハードです。

そこで今回はPS4とPS4Proの発売時の買取価格、さらにコロナ禍による意識変化を参考に、買取価格を予想してみます。

 

PS4(PS4Pro)の買取価格

前世代のPS4は、HDD容量・機能の差はあれど流通している量が多いので、使用済み(付属品完品)であれば買取額は半額以下と低めです。

定価「39,980円(1TB)」に対して、買取額は「14,000円(1TB)」ほどです。

未使用、未開封、保証書に店名と日付が記入されていない新品同様の商品は、「27,000円(500GB)」「32,000円」といったように高額買取されています。

 

前世代で一番性能がPS5に近いPS4 Pro。

PS4ProはPS4と同様に、使用済み(付属品完品)であれば買取額は半額以下と低めです。

定価「39,980円(1TB)」に対して「17,000円(1TB)」ほどとなっています。

 

ゲーム機は販売から2~3年経つと、公式の販売価格が値下げされることが、一般的です。

それに伴って、買取額も低くなります。

 

PS4では種類が多く存在し、発売から日も経ち流通量が多いため買取額は半額以下でした。

しかしPS5は2種類しか存在しません。そのため、流通量は少ないと予想できますね。

定価「49,980円」「39,980円(デジタルエディション)」に対し、「25,000円」「19,000円(デジタルエディション)」といった半額が最低価格になるのではないでしょうか。

 

Switch

コロナウイルスの影響により家にいる時間が多くなったため、2020年はNintendo Switchが爆発的に売れました。

需要が高くなりすぎたため品薄になり、高額転売が問題になったのを知っている方も多いでしょう。

 

販売店も転売防止のため、入荷ができない状況です。

現在も購入できていないという方も多数いるでしょう。

 

Switchでの騒動により、買い手は「早く買わないと買えなくなる」という意識に変化しました。

それと同時に販売店や公式では、転売防止のために販売予約ですら条件を設け、抽選という手段を強いられています。

 

PS5もNintendo Switchと同様に需要と供給が伴わず、買取価格がほぼ元値~それ以上となる可能性が高いです。

また販売前にも関わらず、すでに高額転売をしている業者も見受けられますので、十分ご注意くださいね。

PS5を売るときの買取店選びポイント

高額買取を狙う際の買取店のポイントは3つです。

 

「ゲーム買取専門店のみに絞る」

「店舗を持たない宅配買取を利用する」

「キャンペーンの有無を確認」

 

それぞれ解説します。

 

「ゲーム買取専門店のみに絞る」

まずは、ゲーム買取の専門店に絞っていくことから始めましょう。

ゲームに限らず、売る商品の知識を豊富に持っているのは、やはり専門店ですよね。

本体を含めソフトや周辺機器などにも、豊かな知識と広い販売網があります。

このため、PS5を始めとした周辺機器の価格をしっかり見定めてもらいやすくなりますよ。

 

「店舗を持たない宅配買取を利用する」

次に買取方法ですが、最近の買取店は店舗買取・出張買取・宅配買取といった様々な方法があります。

 

店舗買取

店舗買取とは、店舗に商品を持って行って買取してもらう方法です。

メリット…査定後すぐに現金になる「即金性」。

デメリット…費買取金額が固定されていることが多いこと。

店舗買取は人件費や運営費がかかるため、なるべく安く買取する傾向があります。

 

出張買取

出張買取とはスタッフが自宅に訪問して、商品を査定後に買取してもらう方法です。

メリット…自宅にいながら大量の商品を買取可能で、その場で現金になること。

デメリット…店舗買取と同様に高額買取は難しいこと。

 

宅配買取

宅配買取とは、自分で商品を発送して買取してもらう方法です。

メリット…「買取価格が高い」、「申込~現金化まで自宅にいながら完結可能」。

デメリット…「現金化まで時間がかかること」。

 

これらの方法の中で宅配買取をおすすめする理由があります。

それは宅配買取は店舗を持たない店が行うことが多く、運営費などのコストが抑えられる分、買取価格に上乗せしてもらえるからです。

さらに配送に必要な段ボール提供、宅配業者の手配までも行ってくれます。

もしPS5を売る際は、機体の重さや付属品の数量の多さで移動が大変なので、宅配買取がおすすめですよ。

 

しかし、何らかの理由で買取が成立しなかった場合の返送料は有料になることが多いため、注意が必要です。(買取価格に納得がいかない等)

 

「キャンペーンの有無を確認」

PS5を買取してもらう際には、買取店が行っているキャンペーンにも注目です。

店舗によっては「買取価格〇%UP」など、他の店舗よりさらに高額で買い取ってもらえる可能性があります。

せっかく売るのなら、より高い値段で買い取ってもらいたいですよね。

買取を依頼する際にはチェックしてみてください。

買取できるPS5の付属品・周辺機器

【付属品】

・DualSense ワイヤレスコントローラー

・ベース

・電源コード

・HDMI®ケーブル

・USBケーブル

・印刷物一式

・ASTRO’s PLAYROOM(プリインストールゲーム)

 

【周辺機器】

・DualSense ワイヤレスコントローラー(単品)

・PULSE 3Dワイヤレスヘッドセット

・HDカメラ

・メディアリモコン

・DualSense™充電スタンド

 

PS5は本体の他にもプレイに必須な付属品や、より快適なプレイが可能な周辺機器も発売しています。

その中でも付属品は完品が基本。欠品が少なければ少ないほど、買取額は上がります。

周辺機器は本体と一緒に買取をすると、価格アップに繋がりますよ。

 

DualSense ワイヤレスコントローラー 

付属品の中でも、1番と言っていいほど需要が高いコントローラー。ゲームをプレイするにはコントローラーが必須です。

1台は付属しているので、買取に出す際は必ず本体と一緒に出しましょう。

単品で追加購入された方はその分も一緒に出すと、買取額のアップが期待できますよ。

またコントローラーは力を入れて握ることが多く汗などの油汚れが目立つので、買取前にはふき取っておきましょう。

 

ベース

PS5を縦置きするのに必要なベース。

PS5では縦置きが基本となったため、今まで別売りだったベースが付属品となりました。

そのため付属品としての認識が薄いので、買取の際は忘れないように注意しましょう。

 

電源コード 

電源コードもコントローラーと同様に需要は高いですが、他社の低価格な製品で代用が可能です。

とはいえ、電源コードの有無でも買取額は変わってしまうので、正規品でない場合でも必ず一緒に買取に出しましょう。

電源コードも意外と汚れが付きやすいので、ふき取っておくとよいですね。

 

HDMI®ケーブル 

ゲームをプレイする際の映像と音声を出すのに、必要不可欠なHDMIケーブル。

電源コードと同様に他社の低価格な製品で代用できますが、こちらも正規品でなくても買取可能です。有無で買取価格にも影響するので、お持ちの方は他の付属品と一緒に買取に出しましょう。

 

USBケーブル 

ワイヤレスコントローラーの充電や、有線接続の際に必要なのがUSBケーブル。

そのほか、充電スタンドを使用する際にも必要です。

他ケーブル・コード類と同様に低価格で代用できますが、正規品でない場合でも必ず一緒に買取に出しましょう。

 

印刷物一式

 取扱説明書や保証書などが含まれている印刷物一式。

結構な割合で捨ててしまう人が多いが、印刷物一式も立派な付属品です。

揃っていないと買取額が下がってしまうので、所持している場合は必ず一緒に買取に出しましょう。

 

ASTRO’s PLAYROOM(プリインストールゲーム)

コントローラーの新しい機能を体験するために、あらかじめ本体にダウンロードされているゲーム。PS4でもありましたが、買取店の付属品一覧には載っていないことが多いです。需要自体は低いと思いますが、念のため事前に買取店に確認しておくことが良いでしょう。

 

PULSE 3Dワイヤレスヘッドセット

より没入感を体験するために、必要不可欠なヘッドフォン。さらに今回が3Dサウンド仕様なので、かなり需要は高いことが予想されます。ご購入された方は、買取額アップが期待されるので、本体と一緒に買取に出すと良いでしょう。

 

HDカメラ

ゲームしてる自身を録画可能な、HDカメラ。ゲームプレイを録画または配信も可能です。近年、ネットにプレイ動画や配信を上げる人が多くなってきているので、需要は上がってきています。カメラレンズは指紋やほこりで汚れやすいので、事前にふき取っておきましょう。

 

メディアリモコン

PS5、対応するテレビの操作が可能なディアリモコン。これ一つでゲームをプレイするために必要な、全ての電源をスイッチ1つで叶えられます。PS5でBlu-rayを視聴される方も多いので、本体と一緒に出すと買取アップが期待できますよ。

 

DualSense™充電スタンド

置くだけでコントローラーが充電可能な、充電スタンド。必要不可欠なコントローラーを楽に充電することができるので、重要は高いと予想できます。隙間にホコリが溜まりやすいので、事前にふき取っておきましょう。

 

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