商品詳細

アーケードスティック

Arcade stick

買取できる主なアーケードスティック

アーケードスティックの主な買取リストになります。スタンダードモデル、限定モデルをお持ちの方はゲーム買取ブラザーズにお売りください!

アーケードスティックの買取実績

アーケードスティックの買取実績とお客さまの声を紹介中です。お持ちのお方はぜひお売りください。

  • リアルアーケードPro.V サイレントHAYABUSA(2015年モデル) PS4・PC対応など計3点を

    リアルアーケードPro.V サイレントHAYABUSA(2015年モデル) PS4・PC対応など計3点を7,000円で買取!

    あまり使わなくなったので買取の申し込みをしました。ゲーム買取ブラザーズに決めた理由は、宅配キットを無料で送ってもらえることや自宅までまとめたアイテムを取りに来てくれることです。買取店に出向かなくても入金までできるのは助かりました。買取価格ですが、一時期かなり使い込んでいたので使用感はあったものの、他で査定してもらった時よりも高くて嬉しかったです。また、機会があれば利用しようと思います。

  • アーケードスティック トーナメントエディション ブラック スーパーストリートファイターIV ver.for Xbox360など計5点を

    アーケードスティック トーナメントエディション ブラック スーパーストリートファイターIV ver.for Xbox360など計5点を7,400円で買取!

    引っ越しするため不要なものを買い取ってもらうことにしました。買取申し込みから入金まで大変スムーズに終わり、買取価格にも満足しているので頼んでよかったです。査定の時間も2日程度と早く、待ち時間が短かったことも頼んでよかったことの一つです。アーケードスティックを高価買取してもらえるところはなかなか見つからなかったので、次もこちらに頼もうと思っています。

  • リアルアーケードPro.N HAYABUSA (PS4/PS3/PC用)など計8点を

    リアルアーケードPro.N HAYABUSA (PS4/PS3/PC用)など計8点を7,700円で買取!

    アーケードスティックなどをまとめて買い取ってもらえるところを探していて、こちらのゲーム買取ブラザーズに頼むことにしました。あまりアーケードスティックは高価買取してもらえるイメージがなかったので、買取額を見て少し驚きました。思ったよりも高く買い取ってもらえて嬉しかったです。入金も迅速に対応してもらえたので、また利用したいです。

アーケードスティックとは?

アーケードスティックとは、ゲームセンターにあるゲーム機についているコントローラー部分の家庭用版ことです。アーケードコントローラー(アケコン)、ジョイパッド、ジョイスティックなどと呼ばれています。格闘ゲームやシューティングゲームをやりこみたい人が通常のコントローラーとは別に購入します。ゲームセンターと近い感触でプレイできるため、自宅で練習をしてゲームセンターで違和感なく操作することが可能です。コントローラーで上手く操作できても、ゲームセンターでのコントローラーで上手くできない人は、自宅でアーケードスティックを使用するのがお勧めです。練習以外にも、アーケードスティックは通常のコントローラーよりもゲームがやりやすいという利点があります。通常、ゲームセンターのゲームは専用のコントローラーを使用してプレイすることを考えて作られています。そのため、ゲーム機のコントローラーではプレイしにくいことは多いです。ボタンの同時押しやボタンを押しながらの別操作など、独特の操作が必要になるゲームだとアーケードスティックの方がプレイしやすいです。格闘ゲーム以外にシューティングゲームでも、アーケードスティックの方がプレイしやすい場合が多くあります。より理想のプレイが可能なアーケードスティックを探すために、連射機能などモデルによる性能の違いを調べることが重要です。eスポーツが注目される近年では、アーケードスティックは以前よりも盛り上がってきています。そのため、様々なモデルのアーケードスティックが販売されています。有名なモデルとしては「HORIリアルアーケードPROシリーズ」「刃シリーズ」「RAZER」などです。アーケードスティックを購入する際のポイントの一つは、プレイスタイルによって選ぶことです。机置きできるワイド天板タイプのアーケードスティックは、長時間プレイする人におすすめです。手を机や台におけるので腕や手首の負荷を軽くすることで、疲労を減らすことができます。また、手首を置いて固定できるため安定した操作が可能です。膝にのせられるコンパクトなアーケードスティックは、場所を選ばずプレイできる利点があります。膝にのせてアーケードスティックの購入を検討している人は、2kg前後のモデルを選ぶと膝に負担なく使用できるのでおすすめです。プレイするゲームやプレイスタイルによって、自分の理想のアーケードスティックをぜひ探してみてください。

アーケードスティックコラボモデル:GUILTY GEAR Xrd REV 2 Obsidian Arcade Joystick

アークシステムワークス株式会社とQanba USA, LLCがコラボレーションしたアーケードスティック「GUILTY GEAR Xrd REV 2 Obsidian Arcade Joystick」。このアーケードスティックは、20181113日に発売されました。格闘ゲームプレイヤーである創業者がゲーマーにとって使用しやすく、高品質なコントローラーを作りたいという思いで開発。GUILTY GEAR Xrd REV 2 Obsidian Arcade JoystickPlayStation4PlayStation3PCに対応しています。使用機種に合わせてシステムスイッチに接続するだけで使用でき、最新世代機のハイエンドモデルとよばれています。こだわりの装備は、ゲームセンターの業務用ゲーム筐体に使われている三和電子製レバーを採用した、ジョイスティックレバーと押しボタンパーツ。これにより、ゲームセンターと変わらない操作性と高精度な入力、耐久性を実現しました。また、ジョイスティックレバーやボタン、レバーボールは本体裏のねじを外すと交換・カスタマイズができます。パームレスト部分はブラスト加工が施され手首が滑りにくくなっており、底面に滑り止めマットが点いています。ブラックのボディーは、高級感と重厚感のあるメタルボールトップとアルミニウム製。側面にはLEDライティングエリアがあり、LED発行モード切替ボタンを操作することで3つのパターンで発光します。前面に付いた3.5mmヘッドフォンジャックやUSBケーブル収納スペースなど便利な機能も魅力です。サイズは461mm×266mm×121mm(スティックを除いた台座の高さは60mm)、重さは3,000g(ケーブルを含む)と程よい大きさです。自宅での練習用からトーナメント出場まで、様々なシーンで使用できます。

アーケードスティックコラボモデル:EVO Drone

EVO Drone20181011日に世界最大級の格闘ゲームイベント「EVO」とのコラボモデルとして発売されたアーケードスティックです。低価格帯アーケードスティックとして評価の高いQanbaの「Drone」。Qanba2009年に設立された会社で、製造拠点は中国にあります。創業以来、あらゆるユーザーのニーズに応えることを目指し、様々な製品を世に送り出して来ました。世界中のユーザーから愛されるQanbaから発売されたEVO Droneは、軽量コンパクトモデルとして人気のあるDroneをベースに造られています。EVO Droneは従来のDroneでの欠点であったジョイスティックレバーとボタンが三和電子製に替わり、触り心地などがよりゲームセンターの筐体と近くなりました。また、天板はEVOデザインチームが制作した特製アートワークになっています。EVO Droneは従来のDroneからアップグレードした製品なのです。さらに上位機種のObsidianよりも44%小型化、58%軽量化を実現。正解最大の格闘ゲームトーナメントであるEVOなどの大会に出場するプレイヤーが、移動時の持ち運びしやすい作りになっています。メンテナンスについては、リセプタクル端子を採用し、ジョイスティックレバーと押しボタンパーツの簡単な交換が可能です。レバーボールの交換についてもネジを開けることなく、本体の裏側の蓋を外すだけで簡単に行えます。また、パームレスト部分の手首が滑りにくいエンボス加工や底面の滑り止めマット、USBケーブル収納スペースなど、使用者に優しい機能がそこかしこにちりばめられています。ゲーマーに寄り添ったモデルはトーナメント参加時など、様々な場面で使用できる魅力的なモデルです。そのため、便利な機能を備えたEVO Droneはプロゲーマーも愛用しており、人気プロゲーマーゆうゆうが操作説明ビデオでも使用しています。

アーケードスティックコラボモデル:BLAZBLUE CROSS TAG BATTLE Drone アーケード ジョイスティック

BLAZBLUE CROSS TAG BATTLE Drone アーケード ジョイスティックは、Qanbaとアークシステムワークスとのコラボモデルです。発売日は2018518日。デザインのアートワークには「ブレイブルー クロスタッグバトル」開発チームを採用した場所をとらない軽量コンパクトモデルです。対応しているプラットフォームは、PlayStation4PlayStation3PC。本体の入っている箱の作りもよく、取っ手が付いているため箱に入れたまま大会にも参加できます。また、従来のアーケードスティックよりも小型化されており、持ち運びに便利です。天板にはアークシステムワークスの格闘ゲーム「ブレイブルー黒スタッグバトル」のデザインを施しており、このモデルの一つの特徴としてゲーマー人気の理由でもあります。また、製品パッケージもアートワークを基にした特別仕様です。ボタン、レバーはQanbaオリジナルとなっており、これによりコストダウンを実現しました。三和製ではないもののフィーリングは良く、ストレスなく操作可能です。フロントが若干傾斜形状になっているため手の置き心地が良く、ゲーマーに対する細やかな気遣いがうかがえます。ボタンはVEWLIX(ビュウリックス)筐体を模したビュウリックス配置で、MadCatz TE2とほぼ同じです。上位モデルと同じようにボタンやレバー、レバーボールは交換することができます。低価格ながら本格的なアーケードスティックは、カジュアルユーザーやビギナープレイヤーにお勧めのモデルです。

アーケードスティックコラボモデル:東方深秘録対応リアルアーケードPro. 霊夢Ver.・魔理沙Ver.

2016128日にHORIから発売された東方深秘録対応リアルアーケードPro. 霊夢Ver.・魔理沙Ver.は、東宝深秘録とコラボレーションした製品です。HORIストア限定プレオーダー商品で、天板には東方Projectのキャラクターである博麗霊夢・霧雨魔理沙の描き下ろしイラストが施されています。赤を基調とした霊夢Ver.と青を基調とした魔理沙Ver.は、どちらも鮮やかな配色が目を引くデザインです。イラストを担当しているのは当方Project公式マンガ「東方鈴奈庵 Forbidden Scrollery.」を描く春河もえさんです。どちらのバージョンにも、HORI自社開発の「HAYABUSA」スティックレバー、「HAYABUSA」ボタンを搭載しています。対応しているプラットフォームはPlayStation4PlayStation3PC。製品の背面にはタッチパッドを搭載しており、純正パッド同様にタッチパッド操作可能です。また、連射機能を搭載しており、毎秒5/12/20回の速度調節ができます。その他、L1L2OPTIONボタンはそれぞれ、他のボタン機能を割り当て変更できるボタンアサイン機能も搭載されています。サイズは約430mm×240mm×114mm、質量は約2,200gと程よいサイズ感で持ち運びも楽です。こちらのモデルはPS4番「東宝深秘録」の発売に合わせて開発されました。本編のシューティングでも活躍してくれること間違いなしのアーケードスティックは、東方Projectファンにとってはプレミア感の高いモデルです。

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